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「入管業務を2000件獲得した行政書士の成功事例」川添賢史行政書士

  • 2016.12.6

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大阪は枚方市。中心部から少し離れた都市にその事務所はある。開業から約8年。入管業務一筋、約2000件の業務を取り扱ってきた川添賢史行政書士の事務所である。就業経験のないまま独立し、そして今や入管業務に関しては、この地域ではダントツの知名度を誇る。

今回は、入管業務を専門に取り扱う川添行政書士にその営業の秘訣を聴くべく、取材を敢行した。

開業8年ということですが、現在率直にどんな感想がありますか。
「最初は本当にいろんな噂を聞いて、食べていけるのどうか心配でした(苦笑)。ただ、僕の場合は結構もう外国人向けの仕事でいく、つまり入管業務専門でいくという気持ちが最初からあったので、結果として1年ぐらいで、おおよそいけるかなという手応えを感じることができました。

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(過去約2000件の入管業務を受注した実績がある)

1年ぐらいで手応えが?
「そうですね、1年で駄目だったらまた考えようかなと思っていましたし、まあ僕も会社経験とかがないので、取りあえず試しにというのでやってみたところはあるんですけど、一応。」

行政書士は受験資格がない。開業要件はあるが、誰でも受験できる。そのため、川添行政書士のように早い段階から資格を取って、20代で開業する人も最近では特別なことではなくなった。しかし、開業できることと食べていけることには、雲泥の差がある。一体、川添行政書士はどのようにして成功したのか。

「開業したのは28歳のときだったのですが、学生が結構長くて。司法試験を受けたりもしていて、大学院まで出ました。だから26歳まで学生。28歳で開業したのです。それ以前は学生で受験生だったので、いわゆる金なし、コネなし、でしたね。

最初から外国人関連の仕事をしたかったとのことですが、きっかけが?
「高校生のときに留学をしていて、もともと英語が好きだったのがあって。大学に行ってからもそういう外国人関係とか、国際関係とかをやりたくて、大学も国際関係学部に入りました。普通に考えれば、外務省だとか、外交官とか、そういうところを目指すのかもしれませんが、僕はどちらかというと普通に生活してる人とかかわりたいなと思って。

そう考えると法律家かなと。そこで、外国人の法律家というので弁護士を目指したんですけど、なかなかちょっと試験も難しいし、自分的にもちょっと合わないなというとこもあったので、行政書士に落ち着いたというところです。

経営に確信が持てた時はどんなときでしたか?
「一番やはり集客が大変だと思うんです。開業してからマーケティング系の本を読んだり、天才塾さんに入会したことがあって、インターネットに注目しました。ちょうどその時期がインターネット営業やブログだとかグーグルだとかっていうのが注目されたころだったので、グーグルのアドワーズ広告をやろうと考え、取り組みました。

ネットで広告を出して、効果想定して・・・というのが、比較的自分に合ってたのかもしれないですけど、仕掛けた分、きちんとレスポンスがある。だからこそやりがいもあって、結果として、お客様もネット広告を出してからは途切れずにほぼコンスタントに来ているので、それが1つのブレイクスルーですかね。

あとは入管業務を専門にすることを決め、基本的には入管以外のことはあんまりもうやらないということで活動していました。すると2年目ぐらいから、業界でも、「あ、川添っていう行政書士はそういうことをやってるんだな」ということがだいぶ認知されたのでやりやすかったです。

今も完全に集客という意味ではリスティング広告一本です。それにプラス、リピーター紹介があります。割合的には、当初は100%リスティング広告からの集客でしたが、それが今半分弱ぐらいかなという感じです。

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(ネット営業に特化。結果として大きな成功を収めた)

ウェブサイトからの集客でのこだわりは?
「1つは、Webサイトのデザインそのものだと思うんです。基本的にはうまくいっている事例を真似る。下手に自分の好みとかを出さないということなんじゃないかなと思っています。天才塾など、成功事例があるわけですからその事例を忠実に真似てきたことが、こだわりといえばこだわりなんじゃないですかね。」

天才塾の会員はじめ、成功する人はまず「事例を真似る」ことが多い。最初から変なプライドを持たず、まずは先人の真似をする。いわゆる守破離というもので、意外とこれが忠実にできない人が多いものだ。ついつい自分の色を出したくなって、結果として集客できないサイトになってしまう。その点、川添行政書士は事例に忠実だ。これもひとつの成功要因といえるだろう。

紹介を増やすために心がけていることは?
「まあ紹介元は、外国語があんまり得意でない行政書士、税理士、弁護士からの紹介が多いんです。案件でも、例えば部分的にくることもあります。例えば相続のこの部分を、例えば家族関係証明だけとか、その翻訳だけとかいう形で来ることが多いです。それもやはり特化しているからできていることだと思います。」

実は、パワーコンテンツジャパン株式会社としてベトナム・ホーチミンにオフィスを借りた時に、川添行政書士にお世話になっている。英文の契約書のチェックを素早くできる人。やはり川添行政書士の名前が浮かんだのだ。

「情報発信も、できる限り外国っぽい雰囲気を出そうとは考えています。海外に行けば、その様子をSNSで上げるとか。わりと外国好き、外国人に抵抗ないなというのは出すようにはしてましたね」

本来、「外国」と一口にはくくれないものだ。例えば、同じアジアでもシンガポールとベトナムではまったく別の国。単にアジアというだけでくくられてしまうが、どんな国の仕事も川添行政書士には来るという。これも業務特化、イメージプロモーションの賜物であろう。

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(資料は入管業務に関するものばかり。その専門性が伺える。)

約8年の経営で大変だったことは?
「仕事上では、東日本大震災のときです。外国人がかなり減りました。母国に帰られる方もいたし、新規の投資案件や起業とか案件は、1年くらいは壊滅的でした。ただ、逆にその後2,3年たって、インバウンドで結構来られる方が多いので、取り戻した感じです。特に大阪は多いですしね。」

8年間の間、ほぼ起業当初から天才塾をつかってこられていかがですか?
「最初はやっぱり何をすればいいのかが分からないので、あってよかったです。今から考えると、個人事業主の開業届を出した後に、マーケティング、集客とかすぐに必要な知識が網羅できたし、ある程度になってくるとマネジメント的な問題も起きるので、その点でも役に立ちました。僕としてはビジネスの様々な筋道を付けてもらったというのが1つ大きいです。あとはやはり成功事例が豊富に学べるのは大きいと思います。」

前述のとおり、川添行政書士は成功事例を「なぞって」来た。だからこそ、事例の宝庫である天才塾は使い勝手が良かったそうだ。目の前に成功した事例がある。それを真似る。今は川添行政書士がその成功事例のひとつとなり、また新しく学ぶ人が出る。この繰り返しで天才塾は洗練されたと言っても過言ではない。

天才塾は1月にリニューアルします。目玉である「GeniusSearch」を見ていかがでしたか?
「困ったときにすぐ、何ていうか、調べられるっていうのがいいかな思います。今一番、セミナー営業、メルマガ営業に関心があるので、自分の興味のあるところが何か網羅的にできていいのかなと。

市販の書籍やネットとかに出てくるのって、一般論が多いと思うんです。具体的な相談事例とかが見られるのは、本当に貴重だと思います。

やはり、いざ何かしようと思ったときに、分からなくてなかなかスタートできないってことがあると思うんです。例えばセミナーだったら、まずは会場を押さえるとか、細かいところが書いてあると、「ああ、それからやっていけばいいんだな」というガイドになるかなと。」

GeniusSearchは、「Knowledge、Learning、Consultation」という3つのコンセプトからできている。横須賀輝尚が回答してきた10年間のQ&Aやメールマガジンのバックナンバーなどの知識。同じく10年間の動画、音声の全公開よる豊富な学べる環境。そして、直接質問して回答を得る問題解決。これらの総称が「GeniusSearch」。これが2017年1月に控えた天才塾リニューアルの目玉である。

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(GeniusSearchを見る川添行政書士。「ガイドになる」と太鼓判。)

最後に2つ質問させてください。自分の事務所の成功要因を3つぐらい挙げるとすれば?
「1つは専門特化。2つ目が、やはりWeb広告。3つ目は、基本的には成功事例を真似る。つまりモデリングですね。シンプルですが、これがベストだと考えています。ただ、モデリングは同業者に限らないです。商工会議所などの団体に入ったりして、異業種の成功事例なんかも勉強して。そういうところはかなり役に立っていますね。

今後は、どのような事務所経営をされていきますか?
「入管業務に関しては、プロフェッショナルにやってきたつもりです。今後は、それをたらに高額報酬にし、そしてコンサルタントとしても仕事をしたいと考えています。今もそういった仕事はありますが、まだまだ行政書士の業務の延長線上にあるものなので、外国人の起業支援等、本格派のコンサルタントとして活動してきたい、というのが当面の目標ですね。」

川添行政書士の経営は実にシンプルだ。扱う業務を絞る。営業手法も絞る。絞ることによってその分野に関する集中ができ、相乗効果となる。今では入管業務のプロフェッショナルでもあるし、インターネット広告のプロフェッショナルでもある。

シンプルに極めていけば、行政書士はこのように成功できる。川添行政書士は、現在の天才塾の中でも最も素晴らしい成功事例のひとりであることは、間違いなさそうだ。

(取材、執筆、撮影:横須賀輝尚)

今回、さらに川添行政書士の経営ノウハウを勉強されたい方のために、川添行政書士のご厚意の元、川添行政書士が講師を務めるセミナー動画を無料で公開させていただくことができました。2016年に開催されたセミナーなので、内容も最新版です。ぜひこの機会にご請求ください。ご希望の場合は、下記フォームにメールアドレスをご記入の上、登録ボタンをクリックしてください。




メールアドレス:  (必須) 

主なセミナー内容
・「専門特化」で絞り込む、自分ブランディング戦略と集客マーケティング戦術
・まずすべきこと!小さな事務所の「絞り込み戦略」とは?
・5つのポイント!「自分棚卸し戦略」とは?
・問い合わせ激増!「ホームページ&リスティング戦術」とは?/ほか(約60分)

なお、今回セミナー動画をご請求頂いた方限定で、天才塾リニューアルの目玉である会員専用サイト「GeniusSearch」も先行公開としてご覧いただくことが可能です。もちろん費用はかかりませんので、川添行政書士も支持した「GeniusSearch」をぜひご活用ください。

今回の動画公開期間は、12月31日までとさせていただきますので、お早めにお申し込みください。登録上の注意事項に関しましては、本記事最下部に記載してあります。

川添賢史(かわぞえ・さとし)・プロフィール
1980年4月10日、大阪府枚方市生まれ。外国人生活アドバイザー、行政書士。

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高校時代のアメリカ留学を経て、異文化理解・国際交流に開眼。大学では国際関係学を専攻し、国際交流やまちづくりの企画・運営に多数携わる。大学院で法律学に転向し、外国人支援を通して「日本の国際化」を進めたいと司法試験を目指すが、断念。朝刊配達・ホテル配善など複数のアルバイトで生活をつなぐ。

しかし、外国人支援ではむしろ行政書士に活躍の場があると聞き、すぐに登録。1年間非常勤公務員として経験を積み資金を貯めた後、2009年に行政書士川添国際法務事務所として独立開業。「地域社会と、世界を、結ぶ。」を事務所理念として、主に外国人の在留資格・帰化申請を専門に業務を行う。

現在、若者・外国人の雇用や地域経済の活性化をテーマに地域活動を進めつつ、「地域密着での日本の国際化」に貢献すべく新たな事業展開を考えている。

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