INTERVIEW

LEGALBACKSを活用した会員の成果。

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宮川 そうすけ 様
弁理士

コンサルティング業務で成功された弁理士へインタビュー

―資格に興味を持たれたのはいつ頃ですか?
28歳の頃です。当時はデパートマンとして働いていました。そこで法人外商という営業職に就き、オリジナルの商品を作って販売するという仕事をしていました。
ただ、自分のやりたいことが明確にあったわけではありません。何がやりたいんだろうともがいていた時に、弁護士を目指していた友人から「弁理士をやれよ」と言われたのが、資格に興味を持ったひとつのきっかけです。
法人外商の仕事ではメーカーと組んで商品を作るという場面が多くありますが、そうすると知的財産の問題が必ず付きまといます。しかし誰も知財について詳しくないんです。メーカーの人も知らない。特許庁に「特許って何ですか?」と聞いたりもしましたが、やはりよくわからない。
仕事を続ける中で、知財に対して言語化できないモヤモヤしたものがあったときに、友人から「弁理士をやれよ」と言語化されたという感じです。弁理士と弁護士は知財訴訟なんかで一緒に組んだりするので、おそらく彼は私と組んで仕事をしたいということを冗談で言っていたのだと思います。
―そのときに初めて「弁理士」という資格について知られたのでしょうか?
そうですね。ちょうどそのとき書店にいたもので、資格のコーナーに行って、弁理士がどんな資格なのかというのを教えてもらって。知財を専門にする職業があるなんて思いもよらなかったので、弁理士の業務内容を見たときに「これは自分の人生をかけてやる仕事だ。これしかない」と電撃的に決めました。今でもその瞬間を覚えています。
―出会うべくして出会われたということですね。その後は、デパートで勤務しながら資格の勉強を続けられたのでしょうか。
最初は独学です。本格的に取り組むと決めてからは退職しましたが、調べていくと弁理士試験はどうも難しくて、何年勉強すれば合格できるかもわからない試験でした。私は飽きっぽい性格なので、本当に勉強し続けられるかという不安があったので、すぐには踏み込めなかったんです。
そこで、まずはもう少し取り易そうな資格に挑戦してみて、それに受かるなら大丈夫だろうと考えました。絶対に飲み会の誘いに断らない、勉強していることを人に話さないというルールを課して、1年間は仕事を続けながら勉強することに決めました。
それから1年後に模擬試験を受けたら合格レベルに達していたので、これなら弁理士の試験勉強もできるだろうと判断しました。29歳のときに退職して、合格はそれから2年半後だったと思います。
―合格後は、どのように開業に至ったのでしょうか。
弁理士というのはなかなか独立できる資格ではありません。もちろん選択肢として独立も捨てきってはいませんでしたが、このまま一般的な弁理士と同じように居心地のいい事務所を点々としていくのかなと漠然と思っていました。
―LEGALBACKSを知ったきっかけについて聞かせてください。
独立する少し前の2008年頃に入会しました。LEGALBACKSを知った最初の経緯はもう覚えていませんが、横須賀さんのメルマガに衝撃を受けたのは今でも覚えています。これは横須賀さんにもいつも言うんですけど。
士業って堅いじゃないですか。私もブログでは知財判決のことを書いたりしていました。ただ面白くないので、書いてはやめて、また新しいブログを立ち上げて飽きてはやめてというのを繰り返していました。ところが当時27歳だった横須賀さんのメルマガでは、ドラゴンクエストの話が書いてあった。それを見て衝撃を受けました。「こんなのアリなんだ」と。
士業の業界には当時、そういうことをしてはならないという暗黙の世界観がありました。ところが横須賀さんはそれを突き破ってこられた。そこから自分ともいろいろな共通点が見つかるようになって、なんとなく根っこの部分は通じるところがある人だなと思い始めました。
―メールマガジンが印象的だったのですね。入会のきっかけもメールマガジンだったのでしょうか。
入会の時期はちょうど開業のための情報収集やマーケティングを勉強しようと考えていたところで、LEGALBACKSではマーケティングについて学べるということだったので、これは良い入り口だなと思いました。メルマガは確かに衝撃ではありましたが、おそらくそれだけでは入会までは至っていないと思います。「ブログ営業術」や「資格起業家になる!」という横須賀さんの著書は大きいですね。本を読んで信頼できる方だなと思えました。
―LEGALBACKSの入会後はいかがでしたか?
入会当初は、カリキュラムやノウハウの教えを淡々とこなしながらセミナーも受講したり、成功発表会にも参加したりしていました。今は懇親会もなくなってしまいましたが、当時懇親会やセミナーで繋がった方とは今も繋がっています。そこまで密ではありませんが、いざとなったら連絡は取れる関係です。
―LEGALBACKSの魅力についてお聞かせください。
横須賀さんが実際に取り組んで成果を出していったものをコンテンツとして教えてくれたので、信憑性はとても高かったですね。時間を買うというか、実際に取り組まれて成果が出たことを自分が先取りできました。あとは、士業というとどうしても先生として接されることが多い職業ですが、自分のキャラをそのまま出していいんだなというのもLEGALBACKSで学びました。
―入会を迷われている方へメッセージをお願いします。
まずは入ってみて、言われたことを愚直に実行すれば良いと思います。特に開業と同時に入会する方や開業直前の方なら、言われたことをこなしていけば成果はついてきます。依存体質の人には向かないとは思いますが、とにかくあまり迷わずに入ってしまった方が良いと思います。
開業してある程度年数が経っている場合でも、自分の課題がわかっている人ならコンテンツをうまく活用できると思います。例えばアナログ営業が足りないということが分かっているなら、アナログ営業に関するコンテンツを学ぶとか。それに経営診断を受けられるサービスは良いと思いました。
―ありがとうございます。今後、宮川先生は弁理士としてどのように活動をされるご予定ですか?
弁理士業務だけでいければ良いのですが、どの資格もそれが難しくなってきています。資格プラスアルファが必要になってきていますよね。今のところはまだプラスマーケティングくらいでも大丈夫かもしれませんが、さらに先に行くにはそれだけでは足りないと感じています。
既存の仕事だけをし続けるのは面白くないので、せっかく独立したことだし、知財を交えながら新しいことをやっていきたいと思っています。
―今日はお忙しい中、ありがとうございました。