NEWS

LEGALBACKS(経営旧天才塾)の最新情報。

  1. HOME
  2. お知らせ
  3. LEGALBACKSの会員、社会保険労務士の大杉宏美さんがKindleにて出版されました。

LEGALBACKSの会員、社会保険労務士の大杉宏美さんがKindleにて出版されました。

LEGALBACKSの会員、社会保険労務士の大杉宏美さんがKindleにて出版されました。
クリニック労務管理の「やってはいけない」: 医院経営が劇的に変わるクリニック人事労務の教科書

【プロフィール】

特定社会保険労務士 / 行政書士 / 医療労務コンサルタント / キャリアコンサルタント / ファイナンシャルプランナー
1978年生まれ。大阪府出身。
大阪大学法学部法学科卒業。
サントリー株式会社(現サントリーホールディングス株式会社)を経て、2011年、株式会社クレドメディカル取締役に就任。以来10年以上、医科クリニックの経営サポートに携わる。
医科歯科クリニック専門の社会保険労務士事務所「クレド社会保険労務士事務所」代表。株式会社クレドメディカル取締役。

特定社会保険労務士(東京都社会保険労務士会所属)、行政書士(東京都行政書士会所属)、医療労務コンサルタント(全国社会保険労務士連合会認定)、キャリアコンサルタント、ファイナンシャルプランナー、一般社団法人日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。

事務所連絡先:https://credo-hr.jp

【目次】

はじめに 「やってはいけない」を無意識に放置することの危険性とは?

第1章 労働の基本の「やってはいけない」
・「残業代」のやってはいけない
・「タイムカード」のやってはいけない
・「診療時間外」のやってはいけない① 〜朝礼・掃除・ミーティング〜
・「診療時間外」のやってはいけない② 〜研修・勉強会〜
・「自宅作業」のやってはいけない

第2章 待遇の「やってはいけない」
・「年次有給休暇」のやってはいけない
・「減給」のやってはいけない
・「解雇」のやってはいけない
・「ハラスメント」のやってはいけない

第3章 人間関係の「やってはいけない」
・やってはいけない対立構造① 〜院長先生VSスタッフ〜
・やってはいけない対立構造② 〜院長先生以外の権力者〜
・スタッフに対して、やってはいけないこと

第4章 規則・ルールの「やってはいけない」
・やってはいけない「スタッフ独自ルール」
・やってはいけない「なんとなくルール」
・やってはいけない「根拠規定のない懲戒解雇」
・やってはいけない「とりあえず就業規則」

第5章 「やってはいけない」違法状態を解消するために
・違法状態が続くことで起こる、大きなデメリット
・院長先生のほとんどが、「自分のクリニックは大丈夫」と思っている
・違法状態を解消するためには、何から始めればよいか?
・良好な人間関係の構築と、スタッフ定着率を高める方法とは?
・就業規則を自院で作るのは、事故のもと
・誰に相談すればよいか?クリニックに最適な専門家の見分け方とは?

終わりに 院長先生が打ち明けた一言

【概要】

はじめに 「やってはいけない」を無意識に放置することの危険性とは?

「先生、私の残業代は、本当にこれで合っているんですか!?」
「前にいたクリニックではパートの私にも有休があったのに、ここではないんですか!?」
「先生に言われてわざわざ研修を受けたのに、どうして時給が出ないんですか!?」

ああ、そんなに院長先生へ詰め寄らないで。
スタッフさんに責められ、あわてる先生。どうしよう、何と答えてよいか分からない。
「これまでのスタッフは、そんなこと聞いてこなかったよ!」
「昔からそれでやってきたんだし、うちはうち!ごちゃごちゃ言わず働いてよ!」
なんていう心の声は、まさか口に出して言えないし。

残業代の計算、年次有給休暇の管理、どこからどこまでが労働時間で、何に賃金を払わなければいけないのか。「やってはいけない」こととはつゆ知らず、労務管理の間違い・勘違いが放置されているクリニック。実のところ、とても多くお見受けします。

クリニックを開業すると、院長先生は医師でありながら、経営者となります。人を雇用した瞬間から、法律上の義務が発生します。使用者として、労働基準法や労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法など、労働関連法規を守ることが求められます。

ところが、院長先生には日々の診療に加えて集患や財務など、やらなければならないことが盛りだくさん。労務の問題はまたいつか、落ち着いてから。法令違反があっても、スタッフの様子がおかしくても、後回しになりがちです。

放置された労務問題は、火種の残る吸い殻のよう。じわじわと炎を上げずに燃え続け、長い時間を経て一気に発炎します。スタッフが院長先生に感じる、小さな不安。それは数を増やし、大きくなって、いつか炎上するかもしれません。

冒頭のようにスタッフが直接、声を上げてくれるのはまだ良いほうです。本当に怖いのは、声を上げず黙って去っていく人もいるということ。院長先生が気づかないうちに他のスタッフをまとめ上げて一斉離職、なんていうことも珍しくありません。

あなたのクリニックでは、オープニングスタッフが何人残っていらっしゃいますか?

この本では、院長先生が日々の労務管理でやってしまいがちな間違いについて、実際の事例をもとに、「どこがいけないのか」「今後どうすればよいか」を解説していきます。

知らなかったではすまされない、クリニック労務管理「やってはいけない」お話のはじまりです。

クリニック労務管理の「やってはいけない」: 医院経営が劇的に変わるクリニック人事労務の教科書

お知らせ

お知らせ一覧